こんにちは、チョコ検男子🍫です。

突然ですが、皆さんはコンビニやスーパーでチョコレートを買うとき、パッケージの裏側を見ますか?

かつての私は表のデザインと味のイメージで商品を選ぶことが多かったです。

しかし、「チョコレート検定」を取得し、カカオの奥深い世界を知ってしまった今、私の買い物は、まるで「宝探し」のように激変してしまいました。

今回は、子供の頃からチョコ好きだった私が、なぜ大人になって「検定」を受けたのか。

そして、知識を得ることで「いつものチョコ」がどう美味しく変わったのか、その劇的なビフォーアフターをお話しします。

なぜ「ただ食べるだけ」じゃ満足できなかったのか

私は子供の頃から「三度の飯よりカカオが好き」でした。

元々、探究心は強く、気になることがあればすぐに調べる性格でした。

しかし、なんで自分の体に入れている『大好きなチョコ』のことは何も知らないんだろう? とふと思いました。

ただ美味しく食べるだけでも幸せです。

でも、持ち前の「オタク気質」がうずいてしまったんです(笑)。

「なぜこのチョコは美味しいのか?」 「なぜ価格が違うのか?」

その「裏付け(ロジック)」を知りたくなり、勢いでチョコレート検定の勉強を始めました。

勉強して知った「カカオの深淵」

いざ勉強を始めてみると、そこは想像以上の沼でした。

特に衝撃を受けたのがこの2点です。

ここが衝撃!カカオの世界

・チョコレートは「発酵食品」である

あの芳醇な香りは、カカオ豆を発酵させることで初めて生まれます。

味噌や納豆と同じ仲間なんです!

・気が遠くなるほどの工程

カカオの実を収穫し、発酵させ、乾燥させ、焙煎し、すり潰す……。

板チョコ一枚になるまでの手間暇を知り、数百円で買えることに感謝しかなくなりました。

ただの甘いお菓子だと思っていたものが、実は『発酵』と『技術』の結晶だと知りました。

カカオ

検定取得後、チョコレート売り場が「宝の山」に

検定に合格し、知識という武器を手に入れた私。

スーパーの菓子売り場に行くと、「世界の見え方」がガラッと変わりました。

1. 「原材料名」のドラマが読める

以前はパッケージの雰囲気で選んでいましたが、今は必ず裏返して「原材料名」を見ます。

原材料は「多く含まれている順」に書かれています。

・「砂糖」が一番先頭に来ているか?

・「カカオマス」が一番先頭に来ているか?

これを見るだけで、食べる前から「ガツンと甘い系だな」とか「カカオの苦味を楽しめる系だな」と予測がつきます。

自分のその日の気分に合わせて、最適なチョコレートを選べるようになったのです。

2. 「準チョコ」と「チョコ」を見極める

これも大きな違いです。

カカオ分が少ない「準チョコレート」と、しっかり入った「チョコレート」。

どちらが良い悪いではなく、「今は軽いのが食べたいから準チョコ」「濃厚なのがいいからチョコ」と、意図を持って選べるようになりました。

チョコ検男子🍫のビフォーアフター

項目 以前の私 今の私
選び方 パッケージの「期間限定」の文字に釣られる 裏面の「原材料」と「種類別名称」を凝視
味わい方 すぐ噛んで飲み込む 舌の上で溶かし、鼻から抜ける香りを探る
食べた後 「あー美味しかった」 「この価格でこの口溶け…企業努力すげぇ」

まとめ:知識は最高の「調味料」になる

勉強なんて面倒くさい、食べるだけでいいじゃん。

そう思う人もいるかもしれません。

でも私は、「知識は味覚を邪魔しない。むしろ、最高の調味料になる」と思います。

100円のコンビニチョコでも、その背景にあるカカオの産地や、メーカーの製造技術を知ってから食べると、味わいの解像度が上がります。

これからもこのブログでは、「チョコ検男子🍫」として、ただ美味しいだけでなく、「知るともっと美味しくなる」ような情報を発信していきます。