こんにちは。チョコ検男子🍫です。

チョコレート好きの皆さん、事件です。

あの冬季限定の双璧、「ラミー」と「バッカス」が、ついにひとつになってしまいました。

その名も……

『ラッカス(Racchus)』!!

「ラミー×バッカスでラッカス!?」という、ロッテ開発陣の遊び心(あるいは直球すぎるネーミング)が光るこの新商品。

ラッカス ロッテ

さっそくインスペクション(検分)していきます。

1. 構造のチェック:見た目はバッカス、魂はラミー

外観は、おなじみのバッカスと同じ「一口サイズのシェル型チョコ」です。

しかし、中身が違います。

バッカスの特徴である「液体シロップ」のスタイルを維持しつつ、中に入っているのは「ラミーのラム酒」。

ここで重要なポイントをひとつ。

「ラムレーズンは入っていません」

ラミー最大の特徴である果肉感はありませんが、その代わりに「レーズンエキス」を1.4%配合。

ラミー特有のあの芳醇なフルーティーさを、シロップだけで再現しようという野心的な設計です。

2. テイスティング・メモ

  • アタック: カリッとチョコを割った瞬間、度数3.2%のラム酒シロップがとろりと溢れ出します。

  • フレーバー: バッカス(コニャック)のキレのある鋭さに対し、こちらはラミー譲りの「甘く、厚みのある香り」。レーズンエキスの効果で、後味にしっかりとした果実感の余韻が残ります。

  • テクスチャ: 生チョコ感のあるラミーとは対照的に、液体ならではの「喉を通る熱さ」が楽しめます。

3. 総評:これは「第3の選択肢」か?

「ラミーの生チョコ感が好き」という人には少し物足りないかもしれませんが、「バッカスのパキッとした食感で、ラムの香りを楽しみたい」というワガママな願いを叶えるハイブリッド・モデルです。

正直、ネーミングを聞いた時は「ダジャレかよ!」とツッコミましたが、味は至ってシリアス。60周年という節目にふさわしい、完成度の高い一品でした。

📋 商品データ

  • 商品名: ラッカス(Racchus)

  • 発売日: 2026年1月13日(期間限定)

  • 参考価格: 356円前後(税込)

  • アルコール分: 3.2%

  • おすすめのペアリング: 深煎りのブラックコーヒー、または夜の静寂。

チョコ検男子🍫の独り言

「ラッカス」があるなら、次は「バミー」が出るのか……?

いや、それは流石に語呂が悪いか。